十十空襲犠牲者追悼・平和祈念鐘打式を開催しました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、太平洋戦後期の1944年(昭和19年)10月10日、沖縄本島や南西諸島に対して米軍による攻撃が行われました。沖縄戦の前しょう戦とも言われるこの出来事は、「十十空襲」又は「那覇空襲」と呼ばれています。

世界平和の鐘の会沖縄県支部は、3年前から1年間に実施する定例鐘打式に「十十空襲犠牲者追悼・平和祈念鐘打式」を加え、鐘打式を開催しています。

新栄公園鐘楼には、正午前から支部の黒島副支部長ほかの会員の皆様が集いましたが、あいにくこの日は石垣市議会の9月定例会一般質問が行われており、石垣市の中山市長をはじめ関係者はご欠席となりました。

いつもに比べ少ない人数ではありましたが、十十空襲で犠牲となられた方々へ黙祷が捧げられ、支部長、石垣市長のあいさつに続き、会員による鐘が打ち鳴らされました。