本日は「終戦の日鐘打式」でした。

8月15日は「終戦の日鐘打」

毎年8月15日は日本の終戦記念日です。

世界平和の鐘の会沖縄県支部は、終戦記念日に併せて「終戦の日鐘打式」を例年開催しています。

先の大戦で犠牲となった全ての御霊に対し追悼の誠を捧げるため参加者全員で黙とうをするとともに、戦争を愚かさ悲惨さを後世に伝え、平和の大切さを訴えていくための催しを行っています。

終戦の日鐘打式では、市内の様々な団体や個人に参加をしていただいていますが、今年は2つの団体と4名の小中高生が参加してくれました。

 

石垣混声合唱団

石垣混成合唱団は、男性女性総勢17名により式の冒頭で平和の歌のコーラスを披露していただきました。戦争のない世界を希求し、そんな世界を若い世代へ渡したい、というメッセージが心に響きました。

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学童ほいく 竹の子クラブ

今年も竹の子クラブの児童15名がお揃いのTシャツを着て、元気いっぱい参加してくれました。世界平和の鐘の会沖縄県支部の大浜支部長へ心を込めて折った折り鶴を奉呈していただくと共に、平和の詩を朗読していただきました。学童に通うあどけない児童の皆さんが、原稿を見ることもなく、とても長いフレーズの詩を高らかに朗読し終わった際には、思わわずその場にいた参列者から拍手が起こりました。

また、朗読の最中には、先ごろ広島市、長崎市両市に平和大使として派遣されて帰任したばかりの4名の小中高生も側に整列して応援してくれました。どうもありがとうございました。

 
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さらに、鐘打式の最中にちょうど前を通りかかったフランス人観光客のご夫婦をお誘いしたところ、1分間の黙とうや祈念鐘打にも快く参加していただきました。また、歴史を風化させず、若い世代に継承する活動を高く評価していただきました。

祈念鐘打の後に地元の新聞社から取材を受けるフランス人ご夫婦

祈念鐘打の後に地元の新聞社から取材を受けるフランス人ご夫婦

 

平成30年終戦の日鐘打式ダイジェスト